材料
材木(イタウバ)
今回は「イタウバ」という樹種を使用したよ。根太を支える柱は90×90材。根太は30×120材。そしてデッキ床材はちょっとケチって20×105材にしてみた。
実際に購入した本数は・・・
①90× 90×4000・・・ 1本
②30×120×3000・・・14本
③20×105×2700・・・32本だよ。
束石
今回のデッキのサイズは2700×2700程度。
そんなわけでウッドデッキの基礎には束石を9個用意したよ。
コーススレッドビス(SUS)
材の固定にはコーススレッドというビスを使用するよ。長さは留める材厚の2倍位あればいいのかな?と言うことで下記の2種類を用意したよ。
①4.2mm径×65mm(根太、根太受けの固定に使用)
②3.8mm径×51mm(主に、床板の固定に使用)
作成手順
①コンクリート製の束石を設置するよ。間隔は1350だよ。
②全ての束石の水平をチェックするよ。束石に対しタテヨコ確認ね。
③束石の上に90×90材を建てるよ。長さはテラスサッシ下端からちょい下がりだよ。
④90×90の柱の両側から根太30×120材を取り付けるよ。
⑤根太の上には床板が乗るから水平が基本だよ。
⑥各柱を根太で繋ぎ、全周を根太材30×120で囲むよ。でも、それだけでは根太間隔が広すぎるから、間隔が600程度になるように、真ん中にも1本根太を追加するよ。(根太間隔を5~600位にしないと20mmの床板の場合、たわんじゃうよ。)ぐらつく所を補強して骨組み完成!
⑦いよいよ、楽しい床板貼りだよ。先程流した根太と直行方向に床板材20×105を流すよ。1箇所に付2本のビスで固定するよ。(下穴を忘れないでね)
⑧床板がねじれている時はクランプで引き寄せたり押したりしながら張って行くよ。隙間は1mm位にしちゃった。
⑨床が貼り終わったらさらに廻りに1本縁取りしちゃおう。ちょっといい感じになるよ。
⑩完成!
ツール
手ノコ
今回、ほとんどの材のカットはスライド丸ノコで行ったけど、ちょっとした部分に使用したりするよ。DIYの必需品だね。
丸ノコ
コレが無いと始まらないよ。材のカットに使用するよ。
スライド丸ノコ
今回は道具のグレードUPと言うことでスライド丸ノコを買っちゃったよ。お値段は・・・ちょっとキビシイがそれなりの効果は抜群だね。絶対オススメのアイテム。
スケール
必需品。材の長さを測ったりするよ。5mのストッパー付が一番使い安いサイズかな。安い奴はコシが無く、長尺の材料を測るとき、すぐに曲がっちゃうよ。
さしがね
材料の端部なんかを垂直にカットしたい時に、直角を出す道具。直角定規ってところかな。コレも良く使うよ
水平器
水平をとる道具。真ん中の蛍光色の液体の入った管に入った気砲が真ん中に来れば水平だよ。材料を水平に並べるときに使ったり、途中途中の水平チェックに使うよ。
水盛やり方
コイツはホースの中にたまった水の水面が同じ高さになる原理を利用した高さの基準出しをする機器だよ。原始的なバケツとホースのセットもあったけど2点の高さが同じになった時、電子音がなるニュータイプを使ってみたよ。
カッター
いろいろな場面で使用するね。
今回はコンクリートの束石を設置する部分の芝生のカットに使ったりしたよ。きちんとカットすれば、外した芝生はそのまま別の場所に移植できるよ。
インパクトドライバー
コレもウッドデッキ作りには欠かせない道具かな。今回は下穴あけ用に1台、ビス締め用に1台の合計2台で作業したよ。2台あると作業の捗り方が違うよ。
クランプ
今回初登場のクランプ。使ってみたらホントに良いよ。この製品は2WAYに使える優れ物。先端のパーツを外して、逆から取り付ければ、挟む、広げる(突っ張る)なんて2通りの機能が可能だよ。もう一個買っちゃおうかな。お勧めの一品。
下穴キリ+4mmキリ
ハードウッドのビス止めには、下穴が必要。って書いてあったので買っておいたよ。なるほど・・・直接コーススレッドビスをねじ込むとインパクトドライバーの力でビスの頭がもげてしまったよ。これで皿型の下穴をあけると仕上がりもいいよ。
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